国内の仮想通貨取引所の実際に使ってみて感じたメリットとデメリット

僕が実際に使って感じた国内取引所のメリットとデメリットを列挙します。

bitbank

bitbank.cc

仮想通貨ならビットバンク

硬派で使いやすいUIの取引所です。

リップルが日本の取引所で一番安く買えるのが最大のメリット。

メリット

  • リップル(XRP)を扱っている
  • チャート編集機能の充実
  • ETH/LTCの出金手数料が安い
  • LTCを取引所形式で買える国内唯一の取引所
  • コールドウォレットやマルチシグなどセキュリティを重視

デメリット

  • 銀行振り込みしか対応していない。ペイジーやコンビニ決済が出来ない
  • 本人確認書類が届くまで1週間ほどかかる
  • 取り扱いコインが少ない
  • なぜかETHとLTCはBTC建てでしか取引できない

昔は日本円入金の反映が遅かったですが、現在は改善されていて5分程度で反映されます。

入金時には必ず振込人名義の先頭にIDを入力しましょう。

取り扱いコインの少なさ以外はかなりいい感じなので、日本円をリップル(XRP)に変えてBINANCEに送金するには非常にオススメです。

質実剛健って感じのUIも好感触。

QUOINEX

QUOINEX

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僕が結構推しているQASHの取り扱いがある所ですね。

プロプライエタリなUIは一見さんお断りですが、慣れると使いやすいです。

メリット

  • サービスが一度も落ちたことがないと言うサーバーの堅剛さ
  • コールドウォレットやマルチシグなどセキュリティを重視
  • 日本円でQASHが買える
  • フィアットの通貨ペアが過剰に豊富。USDはもちろんHKDやらEURやら
  • BTC-FXも可能。レバ最大25倍

デメリット

  • セキュリティの為らしいけど出金に2営業日かかる。故にETHが安くてもアビトラできない
  • スマホアプリでの取引時に現在の購入可能金額が分かりづらい
  • ETHの出金手数料が0円。ただし出金に2(略

出金に時間がかかるのはMyEtherWalletなどに送金しておくことによって改善可能です。

coincheckの事件でセキュリティ重視の姿勢から大幅に評価を上げ、現在BTCの取引量は日本で一番多いようです。

ベーシックトレードの使い方はこちらの記事

アドバンストレードの使い方はこちらの記事で解説しています。

coincheck

coincheck.com

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出川のCMでアプリランキング首位に躍り出たcoincheck。

リップルと間違えてAugur(REP)を買った初心者がAugurの相場を上げたと言う風説がありました。

メリット

  • 開設が早い
  • 他の取引所にないオルトコインがある
  • クレジットカード決済でオルトコインを買える
  • アプリは使いやすい

デメリット

  • ビットコイン以外は取引所なのでスプレッドが高い
  • WEB版のUIがダサい
  • BINANCEなど海外取引所に比べるとメリットがない

NEM(XEM)の流出の件で致命的に評価を下げた取引所です。

以下はそちらの事件を一旦度外視してほぼ初稿のまま掲載。

国内取引所としては多様なオルトコインが買えるのがメリットですが、スプレッド料金が全てを台無しにしています!

BTC出金でもかまわない、どうしても日本円で仮想通貨を買って海外取引所に送りたい、と言う時なら使ってもいいかも知れません。

僕は暴落時にすぐに日本円が用意できない時にクレカでたまに買う程度しか使っていませんでした。

bitFlyer

bitflyer.jp

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こちらも宣伝カーを走り回らせてうるせぇCMに力を入れている取引所ですね。

メリット

  • 開設が早い
  • 入金反映も早い
  • アプリが使いやすい
  • セキュリティ重視を公言している

デメリット

  • ビットコイン以外は販売所なのでスプレッドが高い、coincheckを上回り国内最悪のレベル
  • 出金の確認に一週間かかる時がある
  • BINANCEなど海外取引所に比べるとメリットがない
  • アルトコインの取り扱いが平凡極まりない

こちらもメリットはcoincheckとほぼ同じですね。

アルトコインが硬い銘柄しかないのはある意味では初心者でも参入しやすいと言えるかも知れませんが、取引に慣れたらあまり使わなくなると思います。

ただ本人確認書類の届く早さは大したものなので、coincheckと同じく何らかの事情でとにかく早くBitcoinがほしい時は使ってもいいかも?

僕は意味不明な一週間の出金止めのせいで多大な機会損失を被って以来全く使用していません。

とにかくスプレッドが信じられないほど高く、その意味ではcoincheck以上に使う理由を見出せません。

Zaif

zaif.jp

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2018/01/10頃から仮想通貨の出金エラーが確認されているようです。

公式の発表があるまでは日本円にしてからの出金の方が安全かも知れません。

YoutubeでしかCM打ってないけど、ある程度仮想通貨に詳しくなった人にとっては使う機会が多…かった国内取引所だと思います。

メリット

  • 基本的に取引所なのでスプレッドが安い
  • 取引所に慣れるのにちょうどいいUI
  • レスポンシブ対応でスマホのWEB版も使いやすい

デメリット

  • 正月や暴落時など重くて注文が通りにくい時がある
  • 本人確認書類が届くまで1週間ほどかかる
  • ETHの出金手数料が0.02ETHと極悪
  • 出金時にエラーになると言う報告が多数
  • アプリがWEB版とあまりに違いすぎる

暴落時など肝心な時に注文が通りません。

ガチホ銘柄を買うなら関係ないですが、Zaifでしか買えない銘柄がZAIFトークンしかなく、ETHの出金手数料が高すぎるので個人的にはほぼ使わなくなりました。

アプリはアプリでしか買えない特定のトークン(主にVACUS)を買う時には使い出がありますが、操作性は劣悪です。

まとめ

bitbankの入金の遅さが解消され、メインにしてもいいレベルになってきました。

QUOINEXは安全のためとは言え出金の遅さが痛いですが、ガチホ銘柄を買うなら一番オススメです。

一度も入出金のトラブルがないと豪語するセキュリティへの意識の高さはウォレット代わりに使っても問題なさそうです。

やはりcoincheckやbitflyerなどの販売所はスプレッドが気になってオススメできません。

上記2つはアフィリエイト報酬が良いのでブログなどで紹介される機会が多いですが、僕個人としてはbitbankとQUOINEX以外の取引所は特に必要性を感じないですね。

ここで掲載していないDMMビットコインはアルトコインのFXが出来るので、僕は使ったことがありませんが差別化はされていると思います。

以上、よければ参考にしてみて下さい。

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