MyEtherWalletの使い方解説

Ethereum(ETH)、Ethereum Classic(ETC)の他、ALIS(ALS)やTRON(TRX)など、イーサリアムベースのトークンの保管もできるMyEtherWallet。

 

WEB版の他、githubからDLしてローカルで動かすことも出来ますし、Chrome拡張版もあります。

仮想通貨の取引をしている人なら必ず使うウォレットだと思います。

ここではWEB版での使い方を解説します。

 

 

ウォレットの作成

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MyEtherWalletのトップページにアクセスするとウォレットの作成を促されます。

デフォルトでは英語ですが、日本語に対応しているのでプルダウンメニューから『日本語』を選択しましょう。

 

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『お財布の作成』と言う直訳すぎる文章が表示されるのでパスワードを入力して『お財布の作成』をクリックします。

日本人ウォレットで伝わるよ。

 

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9文字以上のパスワードを入力するとKeystoreファイルが生成されるので、『ダウンロード Keystore ファイル』をクリックして保存します。

その後『理解できました。続けます。』をクリック。

 

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秘密鍵番号が表示されるので保存します。

個人的には秘密鍵を使ってログインする機会が多いのですが、この番号は絶対になくさないようにして下さい。

 

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KeePassの『Advanced』タブに任意のField Nameで保存しておくと、以下のように自動入力で使えるので便利です。

 

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『アドレスを保存してください。』をクリックすると以下の画面になります。

 

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『Keystore / JSON File』を選択して先程保存したKeystoreファイルをアップロードするか、『秘密鍵』を選択して先程の秘密鍵を入力で解除できます。

 

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秘密鍵を入力した場合は『アンロック』をクリックします。

 

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アドレスが表示されるので、以後はこのアドレスでETH、ETCのほかALSやTRXなどのETHベースのトークンが受け取れます。

 

ウォレットからのETHの出金

ETCの場合とほぼ同じです。

 

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右上のセレクトボックスが『ノード ETH(MyEtherWallet)』になっていることを確認し、『Etherトークンの送出』をクリック。

秘密鍵を入力後に『アンロック』をクリックします。

 

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宛先アドレスに送信したいアドレスを入力し、送出数量に送信したいETHの量を入力。

『トランザクションを生成』をクリックすると画面下にトランザクションが表示されるので、『トランザクションの送出』をクリックすると送信されます。

 

MyEthWalletにトークンを追加

MyEthWalletはデフォルトで多くのEthereumベース(ERC20)のトークンに対応しています。

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『お財布情報を見る』のあとに『Show All Tokens』をクリックすると対応トークンの確認が出来ます。

 

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TRON(TRX)の他、ALIS(ALS)やDragonchain(DRGN)なども対応しています。

アドレスに入金後はここをクリックすることで残高が確認できます。

 

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新しめのトークンの場合は『カスタムトークンを追加』から追加する必要があるかもしれません。

どういった値を入れたらいいかは公式サイトに記載されると思います。

 

ちなみにTRONは送金手数料が少し多いので、自分はまだBINANCEに置きっぱなしです。

 

ALSは手数料がかからないので、CoinExchange.ioなどで購入した場合は送金しておいた方がいいでしょう。

この記事を書いた時点では例によってメンテナンス中ですが…(諦観)

CoinExchange.ioはいつも何かしらの入出金のメンテナンスしてますね。

 

Chrome拡張版へのウォレットの追加

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Chrome拡張をインストールするとステータスバーにMyEtherWallet拡張のアイコンが表示されるので、クリックして『お財布の追加』クリックします。

 

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WEB版と同じ手順でアンロック後、ニックネーム(なんでもかまいません)とパスワード(僕はWEB版と同じにしました)を入力して『お財布の追加』をクリックします。

 

以後は追加したアカウントから簡単送信などが出来るようになります。

 

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『自分のお財布』から目玉アイコンをクリックしてパスワードを入力すると、ETHベースのトークンの確認も出来ます。

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