HTMLCOINについて調べてみました WordPress上の決済手段として使えるようになる?

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BleuTradeと言うマイナー取引所の取引高が最も多いHTMLCOIN(HTML)ですが、HTMLCOINの流通システムであるP.O.M.A(Proof Of Mass Adoption)がWordPressの管理画面上で動作する段階まで来ているようです。

 

概要

2018/2/23時点

  • 総発行枚数: 939億3,495万7,754枚
  • 現在発行枚数: 654億6.771万6,248枚
  • 時価総額: 177位
  • 公式サイト: https://htmlcoin.com/

 

BitcoinとEthereumのハイブリッド

HYBRID BITCOIN / ETHEREUM
Uses both the Bitcoin and Ethereum codebase, this combines Bitcoin with EVM (Ethereum Virtual Machines)

 

BitcoinとEthereumの両方のコードを基にしています。

これはBitcontとEVM(Ethereum Virtual Machines)の結合です。

 

HTMLCOINの特徴はBitcoinと同じSHA256暗号化アルゴリズムを採用しており、同時にEthereumのスマート・コントラクトも使えることです。

Script言語の独自拡張により、多様な環境で分散化アプリケーションとスマート・コントラクトを実現しているとのこと。

 

P.O.M.A(Proof Of Mass Adoption)

P.O.M.Aに関しては公式サイトの日本語訳が詳しいです。

このプラットフォームは、全世界にまたがるすべての企業やフリーランサーに無料のウェブショップを提供しています。

 

このウェブショップは、企業を特別な方法で全世界の潜在的な顧客の目につくようにすることで、それぞれの商品やサービスの宣伝を始めることができる場所です。

 

HTMLCOIN暗号通貨とペイパル(Paypal)、ビザ(Visa)またはマスター(Master)カードを使用して決済することができます。

 

企業とフリーランサーは、(HTMLCOIN暗号通貨で)チップを与えることができ、企業の商品やサービスについて役立つ記事を書くクリエイティブな作家は報酬を受けることができます。世界中の人々が参加して収入を得ることができます。

 

これに加えて、各フリーランサーのライターは、各自の文章に固有のReferral URLを使用することができ、そのリンクアドレスを介して企業が売上を上げるたびに、ライターは手数料を受け取ります。

 

ものすごくかいつまんで抜粋すると、記事に対する報酬の発生を簡素化すると言う点ではAlis(ALS)やSteem(STEEM)と方向性としては似ていますね。

プラットフォームであるAlisとSteemに対して、ライターが各自のWEBサイトに設置できるのが特徴となっています。

 

ロードマップ

2018/3

  • スマート・コントラクトを使用したeラーニングシステム
  • FatBTC.comで招待イベントを開催

2018年第一4半期中

  • WEBショップのβ版をリリース

 

展望・将来性

Rebellious(REBL)がEC系のフレームワーク内での実装を目指しているのは知っていましたが、既に世界標準のフレームワークであるWordPressで動作するところまで来ているのは驚きました。

 

普及すると言う意味では大いに期待できますが、さすがに発行枚数が多すぎる気はしますね。

 

僕はほんの少しだけ持ってはいますが、当面買い足しはせずに様子見をすると思います。

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